ポンツーン(イギリス式ブラックジャック)の基本ルール

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ポンツーン(イギリス式ブラックジャック)の基本ルール

ポンツーンは一般的なブラックジャックと似ていて非なるものです。
カードの合計数字を21に近づける点は同じですが、細かい点や攻略法に違いを見出せるでしょう。

ノーマルタイプに慣れていても、ポンツーンでは勝てないかも。
独特なルールをしっかりと学習してください。

ちなみにポンツーンはイギリスで人気のあるカジノゲーム。
リアルカジノだけではなく、オンラインカジノでも楽しめます。

さっそく概要を紹介しましょう。

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ポンツーンの基本ルール

ポンツーンはイギリス式ブラックジャックです。
その大きな特徴は、ディーラーのカードが勝負の瞬間まで見られない点。

通常のブラックジャックであれば、ディーラーに配られるカードのうち1枚がオープンとなりますよね。

ポンツーンでは最後までディーラーカードを知ることができません。
ここに違いがあるのです。

カードの数えかた自体は通常のブラックジャックとおなじ。
具体的に示しましょう。

2~10まではそのまま計算。
J、Q、Kは10として数える。
そしてAは1もしくは11として数えます。

ディーラーとの対戦型カードゲームであり、最初に2枚配られるところからスタート。
カード合計を21に近づけたほうが勝ちです。

 

ポンツーンの専門用語について

ブラックジャックの専門用語をご存知でしょうか?
ポンツーンも独特の専門用語があり、通常のブラックジャックと対比しながら紹介しましょう。

まずカードを引くアクションについて。
ブラックジャックではヒットとよびますが、ポンツーンではツイストです。

配られたカードで勝負にでるアクションを、ブラックジャックではスタンドとよびます。
いっぽうポンツーンではスティックです。

また、ベット(賭け・賭け額)を倍にすることをブラックジャックではダブルダウン。
ポンツーンではバイとよびます。

そして、最大の手役(てやく)となるのが、最初に配られるカードによる21の完成。
ブラックジャックとよびましたよね。
ポンツーンでは、この手役をポンツーンとするのです。

それから、独特の手役としてファイブカード・トリックがあります。
これは、5枚のカードを引いて合計が21に満たなかった場合に成立。
手役としてはポンツーンに次ぐものです。

カードをバーストさせずに5枚も引くのは至難の業でしょう。
4枚引いたときにご自分の手がソフトハンド(Aを11として数える手)の場合には、ちゅうちょなく5枚目を引いてくださいね。

ポンツーンのディーラーのアクション

ポンツーンではディーラーアクションに違いがあります。
ノーマルブラックジャックでは、ハンド(手の内容)が17以上となった時点で勝負をすることに。

ポンツーンも17以上で勝負となりますが、ソフトハンドならばさらに引くこととなります。
前述しましたが、ソフトハンドとはAを11としてカウントできる手ですね。

ファイブカード・トリックをねらうアクションですから、しっかりと理解してください。

 

ポンツーンのプレイヤーのアクション

プレイヤーはノーマルブラックジャックと違うアクションを求められます。
それはハンドが15未満の場合。

ブラックジャックであればカードを引いても引かなくてもよかったですよね。
しかし、ポンツーンの場合にはハンドが15未満の場合には必ずカードを引かなければなりません。

ディーラーカードがオープンとなりませんから、バーストを期待するわけにはいかないのです。

またインシュランスがないこともポンツーンの特徴でしょう。
ブラックジャック役に対抗するための保険ベットがインシュランスですよね。

これもディーラーのオープンカードが存在しないために、意味がないと考えられました。

倍賭けについても触れましょう。
ノーマルブラックジャックではダブルダウンとよんでいるものです。

ポンツーンも同様。
ご自分のハンド(手の内容)をみながら最初に賭けた額と同額をさらに賭けられます。
ポンツーンではバイとよんでいますから覚えておきましょう。

上手にバイを活用すれば、ポンツーンで大勝につなげられます。
勝負の波を見極めてください。

ここでアドバイスをひとつ。
波に乗っていると感じたら、思いきった勝負を仕掛けませんか?
大切なポンツーン攻略法ですよ。

つづいて紹介するアクションはスプリット。
最初に配られるカードが同じ数字だった場合に、ノーマルブラックジャックではスプリットを選べますね。

ハンドを二つに分けて一人二役でディーラーに挑めるスプリット。
ポンツーンもアクションとしてスプリットを選択可能です。

特徴的となるのは、再スプリットが可能な点。
スプリットで分けて、さらに同じ数字を引いた場合に再スプリットできます。
ブラックジャックにはないメリットでしょう。

有利なカードとなるAが2枚くればスプリットチャンスですよね。
さらにAがきて再スプリットできたらディーラーに圧勝となるのでは。

大きなチャンスを逃してはなりません。
ストロングカードのスプリットチャンスを確実にゲットしてください。

ポンツーンの勝敗の判定

ポンツーンとノーマルブラックジャックでは、勝敗の判定に大きな違いがあります。
それは引き分けがない点。

ブラックジャックでは、ハンドが同点なら引き分けですよね。
しかし、ポンツーンにおける同点はディーラーの勝ちとなります。

プレイヤーからすると、ディーラーのオープンカードがない点を含めて不利なように思えますね。
しかし、理論上のペイアウトは99.64%。
ノーマルブラックジャックとたいして変わりません。

その理由は、ポンツーン役(ブラックジャック役)とファイブカード・トリックが2倍配当だから。
勝ったときの払い戻し額が大きいので、ペイアウトも連動するのでしょう。

とくにファイブカード・トリックは上手な活用が求められます。
ノーマルブラックジャックにはない楽しみかたを見出してください。

ポンツーンの注意点

イギリスでメジャーとされるポンツーン。
ゲームルール自体はノーマルブラックジャックと大きく変わりません。

注意してほしいのはアクションのちがいでしょう。
ディーラーにオープンカードはありませんから、従来のストラテジー(戦略)が通用しないのです。

考えられている攻略法は賭けかたの工夫。
ベッティングシステム(戦略的賭けかた)を上手に活用してください。

 

まとめ)ポンツーン(イギリス式ブラックジャック)の基本ルール

ポンツーン(イギリス式)の情報に触れてどのような感想をお持ちになりましたか?
従来のブラックジャックに慣れているならば、問題なく楽しめますよ。

最初はコツのちがいに戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れるでしょう。
ファイブカード・トリックやスプリットをマスターすれば、ペイアウトは変わりません。

オンラインカジノで楽しめるポンツーン。
ベラジョンカジノを選べばスムーズにプレイできます。
エッセンスとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

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