パチンコの釘読みのコツは?釘読みは意味がない?

パチンコの釘読みのコツは?釘読みは意味がない?

パチンコで勝率を上げるためには、釘の調整が良く、少ない投資額でたくさん回せる台を打ち続けることが最も有効な手段と言えます。

しかし、一部では「パチンコの釘読みは意味がない」と言われているのも事実です。

何も、「パチンコ屋は遠隔やホルコンで出玉制御しているから釘は意味がない」というような根拠のないオカルトではなく、しっかりとした理由がありますので解説していきます。

パチンコの釘読みは意味がない?

人の目では寸分違わぬ回転数が読めない

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パチンコの釘読みは意味がないと言われる一つ目の理由は、いくら凄腕のパチプロでも釘を見ただけで、「この台は確実に20回転回る」など、具体的な回転数を断定することは不可能だからです。

もちろん、釘読みの力だけでなく、パチンコ実践経験が豊富な人なら、「大体18~20回転前後回るだろう」とおおよその回転数を見立て、とりあえず打ってみます。

打ち出してみた結果、見た目以上に回ることもあれば、全然回らない回収台だったということもあり、釘読みだけでは正確な回転数はほぼ分からないということです。

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正解を見つけることに固執するより数をこなすべきである

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パチンコ台の正確な回転数は、実際に打ってみなければ釘を見るだけでは分からないことは前項で述べた通りです。

したがって、釘読みの見立てだけで完全に台の良し悪しを見切ることは難しく、自身の立てた仮説(予想回転数)を元に実際に打って検証する必要があります。

簡単にまとめると、完全に回転数を把握できない釘読みに時間を多くの時間を割くより、良いと感じた台を数多く打った方が、結果的にリターンに繋がるということです。

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釘を読む行為そのものを全否定するわけではない

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パチンコにおける釘読みは必要ないと言っている一部の人たちも、別に釘読みは完全に不要と全否定しているわけではありません。

パチンコで勝つためには良い調整の台を掴むことは必須条件ですし、前提条件として最低限釘を読む力は必要なのは事実です。

前項で述べたように釘読みが必要ないという人たちは、釘読みばかりに力を入れるのではなく、ある程度見立てだけ行ってとりあえず打ってみる方が良いという考え方なのです。

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パチンコの釘読みのコツは何?見るべき箇所を解説

パチンコの釘読みのコツは、釘の向きがプラス調整かマイナス調整かを知ることです。

どの向きがプラスかマイナスかは、配置されている釘の種類によって異なりますので、この項目ではそれぞれの釘の特徴や調整の良し悪しの見方を解説します。

釘の配置と名称を覚える

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パチンコの釘読みを覚えるには、まずパチンコ台に配置された釘の位置と名称や役割を把握することから始めましょう。

以下では、代表的かつ絶対に見るべき釘について解説しますので、今までなんとなくしか釘を見てこなかった人はぜひ参考にして下さい。

ヘソ釘(命釘)

釘には配置される場所によって様々な名称がありますが、ヘソ釘(命釘)が最も重要な釘であることは間違いないでしょう。

主に液晶画面の下あたりにあって、通常時はここに玉が入ると図柄が回転し大当りの抽せんを受けられます。
(参照)SANKYO 「スタートチャッカー(ヘソ)」とは何ですか? 初心者のイロハ

極端な言い方になりますが、例え100玉中100玉がヘソまで辿り着いたとして、ヘソ釘がガチガチに締まっていたら1回転も回らないからです。

単純にヘソ釘だけ開いていれば良いという簡単な話ではありませんが、見やすさや重要さなどを考慮すると、ヘソ釘の重要性は非常に高いと言えます。

ヘソ釘の右側の釘が上向きだと、左からくる玉を受けやすくなるので、プラス調整と言え、逆の場合はマイナス調整と言えます。

風車

風車とは、パチンコ台の盤面を時計に見立てた場合大体8時の位置にある円盤状の飾りがついている釘のことを指します。

風車の役割を簡単に説明すると、上から流れてきた玉を左側へ流して「ハズレ玉」にするか右側の道釘へ流すかを行う釘です。

ただし、風車の調整は風車そのものだけでなく、風車の上の「寄り釘」によっても行われます。

寄り釘の調整は比較的確認しやすく、やや真上から覗いてみると、風車の左右どちらに流れやすいのか分かります。

道釘

道釘とは、風車から流れてきた玉を受け、ヘソ釘まで流す役割を果たす釘を指します。

道釘は、発射された玉がヘソ釘へ辿りつき、入賞するための最終関門とも言える釘で、ヘソ釘だけでなく、おまけポケットの入賞にも影響を与えます。

道釘の調整は、道釘間の隙間が狭く、ヘソへ辿りつく前に落下する可能性が低い形が理想です。

ワープ釘

ワープ釘はパチンコの機種によって重要度が変わってくる釘です。

ワープ釘を通った玉は基本的にステージへ流れ、ヘソへ直接入賞する形になります。

ステージへ流れた後のヘソの入賞率の高さは、機種ごとのステージ性能や個体差、ヘソ釘の調整によりますが、ワープ釘の調整が優れていると、必然的にステージへ流れる玉の数がふえます。

また、特定の機種はステージではなくクルーンや特別な役物を通してヘソの入賞する作りになっているものもあり、そういった機種は一般的な機種よりワープ釘の調整の重要度が高いです。

一般入賞口

一般入賞口とは、大当りの抽選はおこなっておらず保留は貯まりませんが、入賞することによって機種ごとに定められた玉が払い出される入賞口のことを指し、おまけポケットやフロックとも呼ばれます。

一般入賞口とは、大当りの抽せんが行われず、定められた賞球のみが払い出される入賞口のことを言います。
(参照)SANKYO 「一般入賞口」とは何ですか? 初心者のイロハ

一般入賞口周りの釘は、初期出荷状態でも概ね数%~3%程度の入賞率に調整されており、通称通り「おまけ」的な立ち位置です。

ただし、一般入賞口が悪い方向へ調整されほぼ入賞しないような状態になると、回転率に大きな影響を与えますので、決して軽視はできません。

スルー釘

スルー釘は盤面左側と右側両方に配置されていますが、特に確変中(右打ち中)が重要になるので多くの場合、スルー釘と言ったら右側に配置されている釘を指します。

スルーとは、玉が通った時の電チュー開放の抽選を行う装置で、ここに玉が通らないことには電チューが開きません。

つまり、スルー周りの釘調整が悪く、玉が通らないと確変中(右打ち中)に玉が減り続けてしまうということです。

ヘソ釘などの調整がよくても、スルー釘を始めとした盤面右側の調整で削ってくるホールも多いので、打ち始める前に軽くチェックすることを推奨します。

アタッカー釘、電チュー釘

アタッカー釘と電チュー釘は、確変中(右打ち中)や大当り時の獲得出玉に大きく影響を及ぼす釘で、これらがマイナス調整だとパチンコ台本来の出玉性能を発揮できず、期待値が下がってしまいます。

どちらの場合もマイナス調整は分かりやすく、入賞率を下げるようにOUTへ流れやすい方向へ釘が曲げられています。

釘調整の良し悪しの判別の方法

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パチンコの台の釘調整の良し悪しの判別は、入賞口へ向かって玉が流れるようになっているかどうかを見ることが重要です。

例えば、風車上の寄り釘が思いっきり左向きに傾いていたらどうでしょうか?

玉のほとんどが風車の左側を通り、道釘に乗らず回転数は大きく削られることでしょう。

パチンコの釘読みができて良い台を掴んだのに回らない理由

ヘソ釘がかなり開いていて、経験上20回転程度回ると見立てて打ってみたものの、予想よりはるかに下回る回転数だったという経験はないでしょうか?

ヘソ釘が開いていればその分、玉が入りやすいので回転率は上がりますが、パチンコの回転率はヘソ釘のみで決まるわけではありません。

以下では、なぜヘソ釘が開いているのに思った以上に回らないのかを詳しく解説します。

回転ムラがあるため

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パチンコの回転数は、「打ちだしの強弱」「ストローク」「全体の釘の配置」「台の癖」など、様々な要素が絡み合っています。

どの要素が微妙に変わっただけでも、回転数に影響が出るため、どうしても「回転ムラ」が出てくるのは避けられません。

回転ムラに対する対策は、とにかく試行回数を稼ぐことで、回せば回すほど正確な回転数に近づきます。

おまけポケットが機能していない

ヘソ釘が開いているのに思ったより回らない場合は、一般入賞口の釘が締められて、入賞率が下がっている場合があります。

特にヘソの返しが1個の機種の場合、初期出荷状態はヘソ3個返しの機種より入賞しやすい調整なのですが、釘調整により入りにくくされているとかなり厳しい展開になります。

一般入賞口の調整は他の釘より見た目で調整が分かりやすいので、必ずチェックするようにしましょう。

風車や道釘の調整が悪い

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風車周辺や道釘の調整が悪いと、ヘソ釘が開いていても玉が到達できないため、回転数のムラが大きくなります。

よくある罠として、ヘソ釘がガッツリ開いていてお宝台だと思わせておいて、他の釘調整で回転数を大きく削っているパターンがあります。

罠にかからないようにヘソ釘だけでなく、全体的な釘のチェックも最低限行いましょう。

電圧調整や風などの不正はない

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最初の1万円で200回転回ったのに、2万円使い切った時点で360回転しか回らなかったようなことが発生すると、「電圧調整で入りにくくされている」「見えない風が吹いている」といったような不正が行われていると言う人がいます。

パチンコ台は電圧調整などによって不正に回転数を調整することはできないと断言できます。

今回挙げた例の場合は、結局のところ1,000円あたり18回転程度に調整された台だったというだけなのです。

パチンコの釘読みより普段のホールチェックも重要

パチンコを打つ時は、ある程度の釘読みの知識や経験はないより合った方が良いのは間違いありません。

しかし、釘読みよりもホールの選定が非常に重要な要素と言え、例えば売り上げが思わしくないホールは経営的に余裕がないため、釘が開く可能性が低く、そもそも通う必要がないといった具合です。

一方で、優良ホールは毎日メリハリのある釘調整を行っているため、前後の比較が行いやすく、正確に釘が読めなくてもプラス調整かマイナス調整かの目星が付けやすいです。

さらに、頻繁に釘調整を行うホールであれば、通い続けることで「どの台が調整されやすいか」など、自分なりのデータが蓄積されるため有利に立ち回ることが可能になります。

パチンコで勝ちたい場合は、釘読みの知識以前に優良ホールを見つけることから始めましょう。

調整が良くなる傾向を把握する

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優良パチンコホールは、メイン機種だったり、店長の方針によってメリハリの利いた釘調整を行うことが多いです。

旧イベント日や取材、来店イベント日はもちろんのこと、平日は釘を空けているのかなど、ホールごとの特徴は数をこなさないと把握するのは難しいです。

まずは、地域最大規模のホールや有名法人を中心に稼働を続けて、傾向を掴むのがセオリーと言えるでしょう。

換金率や手数料を把握する

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一度も訪れたことがないパチンコホールの場合、換金率や交換手数料は不明なため、ある程度正確な釘読みが行えたとしても、果たしてボーダーに届いているのか判別できません。

また、交換率や手数料などの情報はパチンコホール側の人間は一切教えてくれないため、実際に交換を行うか、勇気を出して常連さんに聞き込みを行うしかありません。

等価交換前提で釘読みをしていたけど、実は非等価だったということは絶対に避けなければならないので、事前の情報収集は怠らないようにしましょう。

パチンコが釘読みだけでは勝てない理由

パチンコが釘読みだけでは勝てないのは、確率が存在するためです。

パチンコで安定して勝ち続けるためには、「期待値のある台」を「長い期間打ち続ける」しかありません。

良調整の台を打ったけど負けることは「期待値を積めた」として許容し、地道に期待値稼働を続けましょう。

パチンコの釘読みについて

この記事では、パチンコの釘読みの必要性やコツを始め、パチンコで安定して勝つために必要な要素を解説しました。

確率に翻弄されがちなパチンコですが、今回解説したように、勝率を高めて収支を上げる方法は存在します。

パチンコでなかなか勝てていない人や、釘読みについて知識を付けたい方は今回の記事を何度も読み直して参考にして下さい。

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